第164章 星が輝く下で
〜翌日〜
【玉木視点】
玉木
「さん、おはようございます。
今朝は大切なお話を先に…」
「玉木さん(๑•ૅㅁ•๑)!
朝ごはんも食べずにお話しですか!?
子供達の教育に良くないので
食べてからお話ししてください!!
それから守!葡萄パンばっかり食べないで
サラダも食べなさい!!
ちづる!!食事中よ!!ぐちぐち言わないの!」
玉木
「……💧」
朝からさんはイライラしています。
こんな荒くれたさんは
お逢いしてから初めてです。
守
「はじめてみたかも
すっごいキレてるー こえー」
ちづる
「(。-_-。)あじゅ」
訳:これが旦那に捨てられた女の末路よ
昨晩…もしかしたら何かあったのかもしれません。