第156章 さよなら
五条悟
「ただいまちゃん。
連絡しなかったら心配したでしょ?
ごめんねー
いやー濃密な1日だったよ☝️
新幹線乗ってちょくら工房まで行ってきたりさ
ちゃんも連れて行けば良かった。」
「Σ(・□・;)えっ!?新幹線!?」
(何処まで行ってきたんだろう…
気になるわ!)
五条悟
「そうそう新幹線でー!」
「行動力すごいなぁー
…私じゃとてもあそこまで守を笑顔に
してあげられなかっと思います…
本当にありがとうございました。」
私は悟さんに頭を下げます。
五条悟
「なんで—?僕は守の父親だよ?
当たり前のことをしたまでさ。」
「悟さん…」