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五 条 の タ ネ .

第154章 久しぶりに





芝生までやってくると

たくさんのお友達や家族の方々が

思い思い楽しんでいました。









「芝生ふかふかね!」








私達は大きな木の下の芝生で

楽しみ始めました。









「俺、ねるぅー!」







"バフッ"







大胆に芝生の上で仰向けになって

寝転がる守。









「え?寝ちゃうの???

ブランコも滑り台もあいてるのに( ・∇・)?

めずらしいねぇ。」









「ガキっぽいゆうぐ きょうみないもん(¬_¬)」










「(´⊙ω⊙`)!!」








アンタもガキでしょ!?


っという言葉が喉の奥から出てきそうなのを


堪えつつ…話を続けます…








「え?そーなの??でも最近も

玉木さんや頭花さんと公園行ってるよね??」








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