第152章 トレード〜私がアイツでアイツが私〜

「でもそれは困るじゃないですか、(๑º口º๑; ; )ノ💦

お金とかじゃなくて色々な意味で…

だから私…咄嗟に…

＂仮にそうなったとしても！！

３日後には元に戻りますよーーに！！！＂

って願ったんです。

そうしたら突然眩い光が私達を包んで…ゔっ！」







込み上げてくるものを感じ口を手で押さえます。








宿儺
「よいよい

もう皆まで言うな

あとは想像に容易い( ´-ω-` )」








「ありがとうございます…」