第152章 トレード〜私がアイツでアイツが私〜
(しくった!マジしくったわ!!
やっべぇー!そろそろバレるか??
いや…ここからだ!ここから巻き返していけば!!)
「つ…疲れてなんかないですぅー💦
むしろギンギンですぅー」
五条悟
「…ギンギン??」
「(; ・`д・´)わお!」
(やっべー!ギンギンってのはチンコ持ちが
言う発言じゃん!!
終わったー!挿入なし!前戯なしのまま解散か!?)
なんの初体験もせずに終わりを迎えると
覚悟した時だった。
"サワッ…"
五条が俺に身体を密着させ
下半身の逸物が俺のマタに触れた。
頭花
「!!」
(服越しでもわかる硬さ…
五条はこんな俺にも発情してやがるぜ。
つか…女ってのはこんな風に感じるのか……)
五条悟
「いつもは恥ずかしがって
口数も少なくなるのに...
今夜は珍しいね。興奮してきたよ。」
頭花
「!!」
(マジか!!)
これは間違いなく交尾ルート確定だ!!
頭花
「ふふふっ♡
早くしましょう悟さん♡」