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五 条 の タ ネ .

第150章 守の発表会





俺は草を演じながら花ちゃんに近づきしゃがむ







「滑稽だな。」







「ん(´;Д;`)?こっけ…?」







「普段から駄々っ子ばっかやってるから

誰も助けに来やしない」








「パパが観にきてくれてるから

助けに来てくれるもん!!」







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