• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第150章 守の発表会






「いつもと同じだもん!!」








「(´・_・`)守……」







様はとても悲しそうな表情をして

おります。








玉木
「さん……」







"ポンッ"







玉木
「?」








フォローをしようと口を開いたのと同時に

悟様が私の肩に手を置かれました。








五条悟
「守、いつもそれならヤバイねー☝️」







そして

一連の流れを見ていた悟様が話し始めました。






/ 5671ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp