• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第146章 瞬間湯沸器女型2





玉木
「えっ!そうなんですか!さんっ!!」







"ガチャガチャガチャ…"








玉木さんは自分がしてしまったことに驚いたのか


磨いていたフォークを全て床に落としてしまいました。








頭花
「ちょっ💦おい!なにやってんだよ!!

つか玉木、お前巨人だったのかよ!

しかも奇行種!!笑」









頭花さんは玉木さんが落としたフォークを


直ぐに拾いあげます。








頭花
「ん?あっ…

もしかして昨日の夜の"緊急連絡"って…

後輩!それと何か関係があるのか?」








頭花さんはまるで大切な事を思い出したかのように


深見さんに聞きます。








(緊急連絡きたこと知ってたのに

来なかったのね(。-_-。))








/ 5656ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp