の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
五 条 の タ ネ .
第146章 瞬間湯沸器女型2
「深見さんのお家にお泊まりしました!
守の好きなゲームがあるって伺って…」
私は深見さんの方を見ながら
そう言いました。
(深見さんなら話を合わせてくれるはず!!)
すると…
守
「ちがうよ!
たまが"奇行種"になって
オレ達を襲おうとしたから
深見さんのお家に逃げたんだ。
おかあー!うそダメだよー!!
菅原さんが嘘を吐いてもたまの為にならないってー」
「(´⊙ω⊙`)!」
守は悟さん似の
賢い表情で私の嘘を否定しました。
(せ、成長……(´;Д;`///)」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 5648ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp