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五 条 の タ ネ .
第145章 瞬間湯沸器女型
深見
「さん。
オレがみちるさんをあやしますから
自宅に戻る支度をしてください。」
同じ部屋のソファーで眠っていた
深見さんも騒ぎに気付き起きてくれました。
「お願いしますー(>_<)ノ"」
みちるとちづるは、
最近はオッパイを飲む時間が整って
朝昼晩1回ずつの授乳なので
←呪霊の血が流れているので人間とは違い、
あまり飲みません。
朝オッパイにしてはまだ少し早いから
やっぱり睡眠を妨害されて泣いたのでしょう。
深見
「任せて下さい!」
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