第142章 兄妹
五条悟
「宿儺と僕のセンスを
まんま受け継いだ守だからね、
言うまでもなく完璧だったよ☝️」
悟さんは、とても嬉しそうに言いました。
「そうなんですね。
お母さんも守のカッコいい姿見たかったな。」
守の頭を撫でながらそう言うと…
守
「今度ね( ˘ω˘ )エッヘン
それよりおかあー!
守も、いもと抱っこしたい!」
守は自分の膝の上にみちるを
置くように手をパンパンッさせます。
五条悟
「守、これから離陸するから駄目だよ。」
「そうねぇ(*´∀`*)
離陸してシートベルトランプが消えたらね。」
守
「え—、つまんないの!」