• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第142章 兄妹







五条悟
「みちる、ちゃんが良いみたい。

ちづると交換抱っこしようか。」







「はい(*´∀`*)

みちるおいで〜」






悟さんは眠っているちづると、

みちるをチェンジすると

通路側の席に座りました。









「そうだ守どうだった( ´ ▽ ` )?

上手に祓えた?」







さっそく私と悟さんに挟まれた真ん中の

シートに座った守に聞いてみました。









「まあまあだよ!ね?お父さん!」








ちょっと生意気そうな表情で

ドヤ顔をする守。








/ 5671ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp