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五 条 の タ ネ .

第142章 兄妹





"|||||||シュタッ|||||||"









2秒








五条悟
「あったよ。」









「Σ(・□・;)わっ!?」









姿を消して2秒…

再び悟さんが現れ

おしゃぶりをちづるのお口に咥えさせました。









五条悟
「はい、ちぃちゃん。」









ちづる
「……ちゅちゅ……」







ちぃちゃんは悟さんにおしゃぶりを


咥えさせてもらうと、


可愛らしくチュチュッ吸い始めました。









「さっ………

悟さんてもしかして妖怪( ;´Д`)!?」








五条悟
「失礼だね、僕は元人間だよ☝️

さっ、行こう。」










「お父さん!オレもあれやりたーい(๑>◡<๑)!!」







五条悟
「それじゃ、

またちゃんが

忘れものしたらやってみよっか☝️」









「うん!あーあー!!

おかあー忘れ物しないかなぁ——!!」










「(´⊙ω⊙`)ワォ」









なんだか守が癖ありに育っているような気がします...

気のせいでしょうか?






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