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五 条 の タ ネ .

第141章 赤さん





きちんと"みちる"について

話し合いを終えた私達は帰ることになりました。









(仕事辞めるのは少し不安…金銭的に💧

でもなんかもう言える雰囲気じゃないわね…)







闇医者
「旦那さんよ。

馬鹿は結構患者から人気があったんだぜ?

わざわざ怪我までして治療しにくる

頭おかしい奴もいて繁盛してたんだ大損さ。」








五条悟
「ちゃんは魅力的だからね。

仕方がないさ。

まっ、お礼とは違うが"知り合い"に

アンタのクリニックをオススメしておくよ。」







悟さんは、

良い子に横になっていた

ちづるを抱き上げると一足先に

クリニックから出て行きました。








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