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五 条 の タ ネ .

第138章 立食形式のウェディングパーティー





五条悟
「久しぶりだね。元気にしていたかい?」







2か月弱逢っていなかったら、

何か変わっているかもしれないと探りを入れてみた。










「( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )」








五条悟
「…ん?

僕はね、まあまあかな—??

あっ…でも寂しくて仕方がないけど。」









「( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )」









(あれ??

お喋りなちゃんが喋らない!?

なんで( ੭⌯᷄ω⌯᷅ )??)








五条悟
「守は、随分お兄さんになったよ。

最近は一人称が俺になってさ!

ほんと可愛いいんだ☝️

そーだ、保育園で女の子に告白されたんだって!

"好きじゃないっ!"って言い張ってるけど、

少しは気になってるんじゃないかな?

ちづるはさ、

寝返りがあと少しで出来そうかなって感じ!!

それから僕の太々しさにすっごくよく似てて…」









「悟さん…」








五条悟
「ん??」









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