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五 条 の タ ネ .

第138章 立食形式のウェディングパーティー






「ハァハァハァ……」







(ここまで来れば……)







会場の外にあるベンチのところまでやってくると

私は腰をかけました。










「赤ちゃん闇医者さんごめんね……」







ここにいても、

もう私にできることはないので

タクシーを呼んで帰る事にしました。







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