第137章 おかしな写真撮影
カメラマン
「てんちょーさん。
ちょっと良いですか—??」
撮影を止める空気読めないカメラマン…
店長
「なんですか??」
カメラマン
「森の中の結婚式なら、
2人は森林浴をしながら
これからの未来に夢を見ているわけですから、
身体を密着させて見つめ合うより
手を繋いで
歩いているような感じが良いと思います—!」
(引き離しにかかりましたね(⌒-⌒; )
余裕ないなぁ…
さんは僕のこと
なんとも思ってないのに💧)
店長
「そうですわねぇ…
それなら1枚は今のショットで
1枚はニ条さんが提案したショットで
撮りましょう!!」
カメラマン
「僕が提案したショットだけで良いのに…」ボソッ
(ニ条って……バレますよ!さんに!!)