第134章 闇医者と私と赤ちゃん
赤ちゃんの元にやってくると、
赤ちゃんは顔を真っ赤にして
一生懸命泣いていました。
「お腹空いちゃったかな(*´∀`*)」
"スッ"
私は赤ちゃんを抱き上げました。
赤ちゃん
「ふっ…ふぇ〜ん…」
抱き上げると少しだけ安心したのか
ちょっと泣きに変わりました。
「よしよしよし…
あっちでおっぱい飲もうね。」
私は赤ちゃんを連れ、
患者さんが着替えるスペース。
ここはカーテンで囲まれていて
人1人が入ってちょうど良い空間で
椅子があるので
ここで授乳を始めます。
"ガサガサッ"
ナース服の前ボタンを開けて、
ブラを外し赤ちゃんを胸に誘導します。
「飲めるかな…」
赤ちゃん
「あくっ……ジュッ…ジュッ……」
上手に飲み始めました。
「上手ー(*´∀`*)」