• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第133章 おかいもの





乙骨憂太
「す…すみません。

僕、このコンテストの日は

外せない用があって……

代理に先程スマホでお見せした知り合いでは

いけませんか?💦」







呪いを祓う仕事が入っていました。









店長
「はい、大丈夫です。

実はドレスのコンテストで1番重要なのは

ファースト審査となる写真撮影なんですの。

そちらが貴方でしたら問題はございませんわ。」









(重要な方が僕って…

なんか変な感じがするけど(・・;))








乙骨憂太
「では頼んでみますね。

返答は早急にこちらに連絡します。」








店長
「ありがとうございます。

お二方ともどうぞ宜しくお願い致しますわ。」








/ 5648ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp