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五 条 の タ ネ .

第133章 おかいもの






「あっ、乙骨さん。

あのお店ですか( ・∇・)!!」








全面ガラス張りの高級そうなドレスを扱う


お店に到着しました。








乙骨憂太
「うん、そこみたい。入ろっか!」









「うんヽ(´ー`)」








〈いらっしゃいませー







僕達は未知の世界に足を踏み入れました。








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