第133章 おかいもの
「あいつ、性格も良いし…
母親としても優秀だと思うぜ?
でもちげぇーんだよ!
アイツが最も優秀なのは…
美貌と魅力的なボディーそしてフェロモン!!
お前妊娠してない時の見た事ないろ?
あれはマジやばいぜ?
腹貸しの性なんか…すんごい魅力的になるんだよ!
んで想像してみ?
そんなと肩を並べて歩いてるとどうなるか…」
乙骨憂太
「しっ、心配ですね💦」
頭花
「ちっげぇーよ!
羨望の眼差しで皆んな俺を見るんだよ!!
はぁ...思い出しただけでも興奮する。」
(見た事はあるけど…
頭花さん僕も同意です…あの魅力は…
くすぐるものがありますよね💦)
さんを思い浮かべたせいか
僕の弱点が…元気になってしまったのは内緒です。