第133章 おかいもの
頭花
「玉木や俺が、
奥の使用人部屋に引っ込んで寝静まった1時くらいか、
誰も使ってない北側の部屋でやるんだ。
は声は押し殺してるんだけどな?
ほら振動?とかたまーに、
そんでふと音に気づいて起きたの俺だけか?って
隣で寝てた玉木見てみたら、
アイツガチガチに勃ってんのよ!
あの時ばかりは違った愛に目覚めそうになったぜ。
はぁ…五条が羨ましいぜ。俺なんてきっと、
は一生抱けないな。
まっ、五条が死ねばチャンスはあるが!」
乙骨憂太
「(# OΔO#)ポケー」
頭花
「そうそう!
抱けないが、と一緒に街を歩くだけで
ある意味欲求が満たされるぜ?」
(え?どーいう事?)