第133章 おかいもの
「確かに…違うかも(^_^;)」
乙骨憂太
「やっぱりl||li(っω`-。)il||lそぅですよね…
先生はなんて言うかこう…明るいのに…
僕は年中じっとり梅雨みたいな……」
「乙骨さんてば!!
そんなことないですよん、
私から見たら悟さんは悪魔に極近い存在で、
乙骨さんは天使みたいで優しいです。
守と遊んでいる姿を見たら感動したな(*´∀`*)」
乙骨憂太
「え、そうなの?」
「うん(๑・̑◡・̑๑)」
さんと居ると、
自信がない自分が消えていくような気がする。
不思議とずっと側にいたくなるそんな人…
「あっ、そうだ。
乙骨さん…あの……」
急に気まずそうな表情になるさん
乙骨憂太
「ん?」