• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第130章 地下の秘密部屋






「セクハラなんてしてません( ;´Д`)ノ

それよりご飯ができましたよ!」








闇医者
「おっ、やっとか。」








闇医者はベッドから怠そうに起き上がると、


食卓につきました。







闇医者
「シチューにサラダ、

パンに鳥の照り焼きか…

なんか…組み合わせおかしくね?

味覚まで馬鹿か?」









「ムッ(๑•ૅㅁ•๑)有り合わせで頑張ったのに!

わかりました…良いです食べなくて!!

コンビニで何か買ってくるので

待っていてください!」








(悟さんはなんでも

美味しいって食べてくれたっけ…)






闇医者
「え!?ちょっ💦

怒り過ぎじゃね!!?

ちょっとケチ言っただけじゃん。

食うって!!食うから!!」








闇医者は焦りながら私を見ています。







/ 5671ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp