第130章 地下の秘密部屋
「セクハラなんてしてません( ;´Д`)ノ
それよりご飯ができましたよ!」
闇医者
「おっ、やっとか。」
闇医者はベッドから怠そうに起き上がると、
食卓につきました。
闇医者
「シチューにサラダ、
パンに鳥の照り焼きか…
なんか…組み合わせおかしくね?
味覚まで馬鹿か?」
「ムッ(๑•ૅㅁ•๑)有り合わせで頑張ったのに!
わかりました…良いです食べなくて!!
コンビニで何か買ってくるので
待っていてください!」
(悟さんはなんでも
美味しいって食べてくれたっけ…)
闇医者
「え!?ちょっ💦
怒り過ぎじゃね!!?
ちょっとケチ言っただけじゃん。
食うって!!食うから!!」
闇医者は焦りながら私を見ています。