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五 条 の タ ネ .

第130章 地下の秘密部屋





本を引っ張るのと同時に、


隠し部屋の扉が大きな音をたてて開きました。









(凄い…)










闇医者
「ほら入り口横のスイッチ押して電気つけろ。」










「はっ、はい。」









"ポチッ"










扉が開いたすぐ横のスイッチを押しました。









"カチカチッ…パッ✨"










真っ暗な空間が照らし出されると同時に

意外な光景が広がりました。









(えっ……洞窟!?)









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