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五 条 の タ ネ .

第127章 distance.






「悟さん(;´д`)」








そんな2人を見ていられなくなった私は、

立ち上がりました。








五条悟
「ん?どうしたの??」










「私、まだお勝手ですることがあったの

今頃気づいちゃって💦

ごめんなさい、ちづるを宜しくお願いします。」








私は手を合わせ悟さんにお願いをし、

部屋を出ました。







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