第125章 2度目のビンタ
闇医者
「睨まれるぞ。
育児放棄…虐待…疑われ放題だ。
そんな煩わしい疑いはかけられたくないだろ?
俺は闇医者ではあるが、
こう見えて医師免許もあるし、
表向きでは小児科医うたってんだわ。
だから抱かせろよ?
つか喜んでそこの診察台に横になって股開きな、
1回我慢すれば、
これから診てやっても良いって
言ってんだぜ?バカ。」
「なっ...遠慮します(๑•ૅㅁ•๑)
小児科医なんて絶対に嘘ですよね!?
だって"ソイツ"呼ばわり!!」
"ガタッ"
私はパイプ椅子から立ち上がり回れ右をします。