• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第125章 2度目のビンタ





闇医者
「睨まれるぞ。

育児放棄…虐待…疑われ放題だ。

そんな煩わしい疑いはかけられたくないだろ?

俺は闇医者ではあるが、

こう見えて医師免許もあるし、

表向きでは小児科医うたってんだわ。

だから抱かせろよ?

つか喜んでそこの診察台に横になって股開きな、

1回我慢すれば、

これから診てやっても良いって

言ってんだぜ?バカ。」











「なっ...遠慮します(๑•ૅㅁ•๑)

小児科医なんて絶対に嘘ですよね!?

だって"ソイツ"呼ばわり!!」








"ガタッ"








私はパイプ椅子から立ち上がり回れ右をします。









/ 5707ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp