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五 条 の タ ネ .

第124章 いらっしゃいませ






「進さん…」








禪院進
「さん!ほら笑ってください!!

ちづるちゃんも、元気だしてって

こっち見てますよ(*´ω`*)」










「え?」








ベビー布団の上で寝かせていた

ちづるの方を見ると...









ちづる
「(。・ω・。)」









私をずっと見つめていました。









禪院進
「ほんと可愛いですよね。」









「は...はい...可愛いです(´;Д;`)」







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