の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
五 条 の タ ネ .
第124章 いらっしゃいませ
「ちづる〜、今日はずっと起きてたから、
眠たくなっちゃった?」
自宅に戻りつつ、
横抱きにしているちづるを見ると
小さなお口で欠伸をしていました。
「フフッ、可愛い(*´∀`*)
"プニプニッ"
そんなちづるのほっぺたを
プニプニとソフトタッチすると
これが形容し難い幸せとなって、
孤独な私を癒してくれるのでした。
ちづる
「(。・ω・。)」
←何をされてるのか理解してない人
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 5671ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp