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五 条 の タ ネ .

第124章 いらっしゃいませ






「ちづる〜、今日はずっと起きてたから、

眠たくなっちゃった?」








自宅に戻りつつ、

横抱きにしているちづるを見ると

小さなお口で欠伸をしていました。









「フフッ、可愛い(*´∀`*)








"プニプニッ"








そんなちづるのほっぺたを

プニプニとソフトタッチすると

これが形容し難い幸せとなって、

孤独な私を癒してくれるのでした。






ちづる
「(。・ω・。)」
←何をされてるのか理解してない人








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