第118章 守、本気出す
ーPM19:00ー
"ガラガラガラッ..."
五条悟
「たっだいまぁー!←テンション爆上がりの人
病院から連絡もらったよ!
ちゃん意識戻ったんだって!!?」
花束を持った悟様が1人、
病室内に入ってきました。
玉木
「悟様...」
「亜緒さん、この方は( ´ ▽ ` )?」ニコニコッ
様は満面の笑顔を浮かべ、
悟さんが知らない人というていで話を
はじめられました。
五条悟
「はーー!??」
"バサッ"←花束を地面に落とす音
案の定、悟様は驚き
さっきまでの軽快な動きも止まり
一気に顔が引き攣ります。
五条悟
「またまた冗談でしょ?
そんな...ねぇ?記憶喪失なんて...
だってあの時は...そうだよね?
あの時は特殊で...
てかなに亜緒さんて。
なんで玉木のこと名前呼びなのさ。」
「それは...私の夫だからです(●´ω`人●)」
様は私の腕にしがみつき、
照れながらそうこたえました。
玉木
「(;´д`)💦」
五条悟
「はぁーーー!??」