• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第118章 守、本気出す





ーPM19:00ー







"ガラガラガラッ..."









五条悟
「たっだいまぁー!←テンション爆上がりの人

病院から連絡もらったよ!

ちゃん意識戻ったんだって!!?」









花束を持った悟様が1人、

病室内に入ってきました。









玉木
「悟様...」










「亜緒さん、この方は( ´ ▽ ` )?」ニコニコッ








様は満面の笑顔を浮かべ、

悟さんが知らない人というていで話を

はじめられました。







五条悟
「はーー!??」







"バサッ"←花束を地面に落とす音








案の定、悟様は驚き

さっきまでの軽快な動きも止まり

一気に顔が引き攣ります。








五条悟
「またまた冗談でしょ?

そんな...ねぇ?記憶喪失なんて...

だってあの時は...そうだよね?

あの時は特殊で...

てかなに亜緒さんて。

なんで玉木のこと名前呼びなのさ。」









「それは...私の夫だからです(●´ω`人●)」







様は私の腕にしがみつき、

照れながらそうこたえました。








玉木
「(;´д`)💦」









五条悟
「はぁーーー!??」








/ 5671ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp