第113章 お友達
玉木
「そ、それだけはご勘弁を!!!」
"ガハッ"
俺は状態を起こし、
血を吐きながらクビだけはと
懇願しました。
「玉木さん💦」
するとさんが、
直ぐに駆け寄ってきてくださいました。
「悟さん酷いわ💦
玉木さんはね…頭花さんの…
傷心に寄り添う為にお酒を飲んだんです💦
いつもは22時過ぎから飲んでいますよ!
こんな痛々しい玉木さんに追撃しないでください!」
玉木
「!!」
さんの...その…
柔らかい胸に私は抱かれ庇われています。
玉木
「/////ッ!!」
五条悟
「あー、玉木ずるいー。
ちゃんに庇われて羨ましいーー。」
←ヤキモチ妬いてる悟様