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五 条 の タ ネ .

第110章 CLIONE.






「ふふっ...娘の名前ですよ?

私が提案しても悟さん全部却下するでしょう?」








一緒にいる時間がまだ少ないのに、

僕の事をしっかり把握してる。









五条悟
「ハハッ!そうかも〜!」








仕事の話も能力の話も一切出ない、

との会話は凄く心地が良い。

前は弱い奴や一般人と話すのが苦痛だったが、

今はそれを楽しんでいる自分がいる。

もしかしてこれは家族限定かも知れないけどね。





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