• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第105章 I'm three years old.






「悟さんの代理人である玉木さん!

どうか...どうか🙏」








私は必死に頼み込みます。








玉木
「…悟様がこちらに戻って来るのが

再来週...それまでにその"ごっこ"を

するのなら...分かりました了承しましょう。

ただしこのことはお互い墓まで持って行くのですよ。」









玉木さんは満面の笑みを浮かべて

そう言ってくださいました。









「ありがとうございます!!」








私は頭を深く下げ玉木さんにお礼を言いました。









/ 5648ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp