• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第105章 I'm three years old.





五条悟📱
「おばんどすー、どしたのちゃん。

もしかしておやすみコールかい?

珍しいね!嬉しいんだけど!!

守は元気?赤さん元気??ちゃんも元気?」








(あっ!出てくれたわ(๑>◡<๑))







とめどない悟さんトーク。

こう言うの...大好きです。








📱
「悟さん、こんばんは。

みんな元気ですよ。

悟さんは元気ですか?次はいつ帰れそうですか?

今、お電話大丈夫ですかー?」








とめどないトークには、

とめどないトークで返すのが

私達夫婦の基本ですw









五条悟📱
「良かったよ、みんな元気で。

僕も変わらず元気にしてるよ。

次、そっち帰れるのは...再来週かな。

電話はいつでもウェルカムだよーー。

ちゃんの電話は何を差し置いても

優先させないといけないものだからね☝️

で、なんか用事があってかけてきたんでしょ?

どうしたのー??」








📱
「守のことなんですけど...」









/ 5648ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp