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五 条 の タ ネ .

第101章 SURREAL.





五条悟
「ブハッ!!

はりがとうって...それわざと??

それとも本気で言った感じ!!?

ミネコってそんなキャラだったっけ!?」







緊張で発音を間違えただけなのに、

五条悟は屈託のない笑顔で

私を見ている。








ミネコ
「まっ、間違えちゃったんですー💦」








五条悟
「マジで間違った感じ?

あーあ、"素"だったら良かったのにー

好きなんだよねー!ちょっとお馬鹿な子!」








ミネコ
「え?」








何故かここから五条悟の性癖について

長々と聞かされることになります。








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