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五 条 の タ ネ .

第101章 SURREAL.





守の食事と私達の飲み物が届いたタイミングで

悟さんが何故泣いてしまったのか聞いてきました。








五条悟
「で、何があったの?」









「…女医さんに、

これからの診察を…拒否されてしまいました。」








五条悟
「は?なんで??」








サングラスはかけているけど、

一気に怖い雰囲気になる悟さん。

私の事になると"Switch"が入るから

私の伝え方一つで

"産婦人科潰し"をしかねないので

言葉を慎重に紡ぎます。







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