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五 条 の タ ネ .

第98章 気にも留めない





【30分後】







食事を終え、

洗い物を済ませた私達は解散しました。







(お腹いっぱい...)








2階にあがりお風呂の支度をはじめると...








"トントンッ"










「(。・ω・。)?」








店舗の入り口の引き戸を

ノックする音が響いてきました。







最後店の鍵を閉めたのは私です。








「蒼さん、忘れ物でもしてしまったのかしら?」








私は灯りが消えた一階に降り...

引き戸の前に移動しました。








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