の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
五 条 の タ ネ .
第98章 気にも留めない
【30分後】
食事を終え、
洗い物を済ませた私達は解散しました。
(お腹いっぱい...)
2階にあがりお風呂の支度をはじめると...
"トントンッ"
「(。・ω・。)?」
店舗の入り口の引き戸を
ノックする音が響いてきました。
最後店の鍵を閉めたのは私です。
「蒼さん、忘れ物でもしてしまったのかしら?」
私は灯りが消えた一階に降り...
引き戸の前に移動しました。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 5648ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp