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五 条 の タ ネ .

第93章 実家







"チュンチュン..."









翌朝、

目が覚めると...









「ん......守(っ ̯ -。)?」







ベッドの上で一緒に眠っていた

守が居なくなっていました。








"ガバッ!"









「守!!」








私は急いで布団を飛び出し、

部屋を飛び出しました。









"バタバタバタバタッ!"








(どうしよう守に何かあったら💦)








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