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五 条 の タ ネ .

第91章 実家に帰省






「Σ(・□・;)!!」









「たまー!!いっぱい!いっぱいよーー!」









何処からともなく、

玉木さんが現れ

守を背後から抱きつく感じで

アミと入れ物を持つ守の手に

自分の手を重ね

手前に流れてきたスーパーボール1つを

一緒にすくいあげました。








「やったー!!!ちゅごいたまぁー!!」








玉木
「良かったですね!

アミは破れるまで使えるので、

沢山取りましょう!!」








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