• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第88章 ♾️






「フフッ、手振ってますね( ´ ▽ ` )ノ"」
←手を振り返す人







乙骨
「先生楽しそう...あんな自然な笑顔、

悔しいけど僕らには見せてくれたことはありません。

さんと守くんのこと

大切に想っているんですね。」








乙骨さんは微笑を浮かべながら言います。









「そうなんですね、嬉しいです(*´∀`*)」







放置されていると言われても不思議がないくらい

普段は仕事優先の悟さんなので素直に嬉しいですが...

乙骨さんが意味ありげな微笑が気になります。







乙骨
「...スーハースーハー....さん!」








「!!」






乙骨さんが声をあげました。







乙骨
「あっ💦すみません意気込んでしまって💦」








/ 5648ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp