第87章 聖夜キャベツ事変〜逆襲〜
「あの、ところでキャベツさんて...」
五条
「あっ、これ?」
悟さんは床に広がるキャベツさんを
足で軽くいじりながらこたえる。
五条悟
「海外出張の帰りに拾った呪霊〜可愛いでしょ?」
「え?呪霊なんですか!?
なんで私は見れているんですか?💦」
五条悟
「可視できる呪霊がいるんだよねっ☝️」
「へぇー(´∀`人 」
キャベツさんの命をかけた
茎も食べろというアドバイス...
確かにそう思ったのでこれからは薄くスライスして
スープにでも入れてみようかなと思いました。