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五 条 の タ ネ .

第82章 タイムリミット





五条悟
「、お茶だよ飲もう。」






五条さんがパニックになっている真白ちゃんの

口元にお茶のペットボトルを当てたけれど...






"バッ"







真白ちゃんが反射的に手で振り払い

地面に転がってしまいました。








「いやぁああ!さっ、触らないで!!

ごめんなさい!ごめんなさい!!

もう赤ちゃん産まないから...産みませんから!!

置いていかないで!!お願い....ぁああい!!

痛い!!痒い!!!怖い!!怖いよぉーー!」








五条悟
「………」







一ノ瀬
「(;´・_・`)」








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