第82章 タイムリミット
五条悟
「盗らないよー🙌
真白ちゃんの大切な物だからね。
それに...僕もサングラス愛用者だから
サングラス愛は理解出来るしね。」
五条さんはニコニコしながらそう言った。
(サングラス愛用者!?)
それを聞いて私の胸が高鳴った気がした。
五条悟
「今日は真白ちゃんの顔をしっかり見たくて、
外してきたけど...
サングラスをかけた方が真白ちゃんとの
距離が縮まりるなら...」
"カチャ"
五条さんはサングラスを取り出して、
装着しました。
五条悟
「どう!?真白ちゃん!?
サングラスつけたよ??僕ごと愛してくれるかな!?」