第75章 一ノ瀬探偵になる
探して欲しいのか、
欲しくないのか、
いまいちよく分からないページです。
(それにしても懸賞金100,000,000円即日振込可能
って、失踪した女性はお嬢様なのかなー。
というか20歳で160㎝48kgって...
真白ちゃんと同じくらい??)
一ノ瀬
「凄いなー」
一応、
気になるページなので
僕の脳に焼きつける。
僕は意識的に何かを記憶するということに
驚異的な能力があるんですよ( ^∀^)
ちなみに小学校から高校まで満点保持者でした✨
それが唯一の自慢ですねー
忍刑事
「そうだ、
行方不明者を探してるなら
最近起きた事件の
遺留品倉庫も行ってみると良いぞ?」
(遺留品の倉庫か-
あそこ僕苦手なんだよな
呪霊の巣窟...💧)
でも真白ちゃんが
元の生活に戻るためには
ここは踏ん張るしかないですよね
一ノ瀬
「連れて行ってくれませんか(⌒-⌒; )」
忍刑事
「おっしゃ!」
僕と忍刑事は、
遺留品の倉庫に向かう事にしました