第72章 守と悟さん
五条悟
「は?なんでそうなるの〜←呆れ顔
ちゃんは、
僕の負傷したお腹周りが
気になりすぎてただけでしょうが。
そんな怒んないでくんない??
嫁が理不尽に怒られて
気分悪くしない旦那なんて居ないよ?」
「す、すみません💦
先日悟さんの上半身が地面に落ちてしまったので💦
ちょっと神経質になっていまして...」
私は玉木さんに頭を下げます。
(玉木さんが怒る理由...当たり前ですよね💦
守もお世話になっているのに...)
玉木
「...そうでしたか...
大変申し訳ありませんでした。」
(玉木さん...怒ってるわ...)
「...(´・_・`)...」