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五 条 の タ ネ .

第67章 時子さんからの手紙





「旦那が居ぬ間になんとやら?

キミ、誰の嫁に手出そうとしているのか

分かってる〜?」

←後半声が低く怖い感じを醸し出しています。








頭花
「...(;´д`)へ?アンタはまさか...」










五条悟
「まっ!いっか!!

それくらい嫁ちゃんに

魅力があるって事だもんねぇ〜!?

やっほーーちゃん!元気してた!?

なんか...綺麗になったよね!??

オッパイもおっきくなったんじゃない!??

もう...ほんと可愛いの塊!!

...若くて可愛いのにしっかりしてて...

本当僕には勿体無い嫁ちゃんだよねぇー!!

ほらおいでぇー、3年分抱きしめてあげるよー。

ヨシヨシしてあげるよー。

ほらほら〜ほらほら〜╰(*´︶`*)╯」








悟さんは珍しく

目隠しも眼鏡もしない姿で

両手を広げ立っています。








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