第66章 新道
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「大丈夫です、大丈夫です( ・∇・)
守が生きていてくれれば
いつかまた何処かで逢えるので...。
落ち込んでなんていませんよ!
晩御飯食べたら少し吹っ切れたんです。←嘘
それより玉木さん。
連日の疲れがたまっているのではないですか?
早くお休みになってください。」
玉木📱
「いえ私は元気ですので!
ご心配には及びません。
何かあれば直ぐにご連絡ください。
玉木はいつでも沖縄に飛びますので。」
📱
「またまた玉木さんてばー。
嫌ですよチカコさんに何を言われるか(*´ω`*)
困ったら...悟さんのお金で解決しますww」
玉木📱
「フフッ...そうですね!
様と守様を置いて先に逝った悟さんの
罪は大きいですから。
あっ...それから...言うタイミングを
逃してしまいましたがチカコさんは、
たっぷり私に惚れさせてから捨てました(^_^)」
📱
「Σ(・□・;)へ!?」
衝撃の事実に私は言葉を失います。