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五 条 の タ ネ .

第62章 女子





すっかり女子3人は、

守くんの虜になってしまいました。










「ねぇー!」







守くんの小さなおててが、

クイクイッと動き私を呼んでいます。







そして気づけば私も...








早苗先生
「ワンワン!!」







守くんの間合いに入り、

犬を演じていました。






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