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五 条 の タ ネ .

第62章 女子





早苗先生
「!!」







ここで三知ちゃんが、

空気を読まず人気のない役をかって出ました。








(三知ちゃんは守くんに興味ないの!?

うそーん!三つ巴期待してたのに!!

戦線離脱...予想外すぎ...

それにしてもワンワン言ってるだけの

役をどうして三知ちゃんはやりたいのかしら?

今までの先代園児達は

猫とか犬になったのは良かったけど

結局脇役すぎてゴッコ中つまらなそうに

してる子しかいなかった...

呪いのポジション過ぎるのよ?三知ちゃん。

先生をガッカリさせないで!!)









「いいよー!!」




華菜
「いーいーよー!!」






2人は戦線離脱の三知ちゃんの役には

興味が無くて直ぐに了承しました。









「(。・ω・。)」
←2人に手を引っ張られながらも、
ぼっーとしている守くん。








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