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五 条 の タ ネ .

第60章 車輪の唄〜伝言を添えて〜





"カキーーーン✨"






目を閉じた直後、

金属が激しくぶつかり合う音がしてきました。







(いっ、いったい何が起きてるの!?)







私は怖いながらも気になり、

目を開けてみると...







頭花
「お前の旦那、

アンポンタンカー乗り回してんだろ?」









「ヒィー!ヒィィイイイイーーーー!!」
←断末魔のような叫び声









「(;´⊙ω⊙`)!?」








頭花さんが女性の髪を鷲掴みにして

立っていました。






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